【家計簿】2021年5月

お金
スポンサーリンク

基本情報

年齢20代
  家族構成  一人暮らし
仕事  サラリーマン  
賃貸
加入保険火災保険のみ

2021年4月 収入・支出

収入合計¥252,462 
    給料  ¥252,284 
    配当金    ¥178 
支出 ¥82,530 
 貯蓄率 67%

収入

会社からのお給料が252,284円と、株式の配当金が178円振り込まれました。

2年前の給料と比べても、それほど変わらないので悲しくなります。お金がもっと欲しいのであれば残業を増やさなきゃ…という気持ちになるのもわかる気がします。

自分は、残業するより副業で増やしたい派なのですが、家買って、車買って、子供がいて、保険入って…となると、目先のお金に手を伸ばしてしまうと思います。

独り身で養う家族がいない今のうちに、収入源を増やすことに時間を費やしていきます。とは言え普段の仕事で、気力がゴリゴリ削られて行動力が落ち気味です…悔しい

支出

予算実費
 基礎生活費  ¥67,000  ¥64,500 
ゆとり費¥20,000¥11,840
サブスク¥4,590¥4,590
合計¥91,590¥82,530

基礎生活費:家賃、食費、光回線、スマホ通信費、電気、ガス、水道、の合計です。食費、電気、ガス、水道の金額は月によって変わりますが、他の金額は変わりません。

ゆとり費:娯楽、交通費、病院費、特別費、の合計です。月によってかなり変動します。今月は机を購入しました。

サブスク:YouTubePremium、AmazonPrime、オンラインコミュニティ費、の合計です。基本的に贅沢費になるので、これ以上は積極的に増やさないようにしています。

家賃¥35,000
食費¥20,000
光回線¥4,400
スマホ通信費¥0
電気¥2,500
ガス¥2,500
水道¥2,200
合計¥66,600

基礎生活費は合計6.6万円です。最低限この金額があればひと月は生きていけます。今月は食費が1.8万円ほどだったので、その分実費が安くなっています。

スマホ通信費は、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIを契約しているので1GBまでは0円になります。

電気、ガス、水道は今までの平均金額より少し多めにして計算しています。夏は電気、冬はガスの料金が約1.5倍になります。ケチりすぎると生活満足度がかなり下がるので、ここは仕方ないかと思っています。

水道代は二か月に一度の支払いなので、その金額を半分にしています。夏でも冬でも料金は今のところ変わっていません。

終わりに

今月は特に大きな出費もなく、普通の月だったので支出は抑えられました。コスパよく生きていけると、どんな状況でもどうとでもなるような不思議な気分になれます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました